2008年07月25日

hiromiyoshii「大塚聡展」

LEDが印象的な大塚聡さんの個展「時をみる」。

銀色のアタッシュケースを覗くと
真っ黒い闇の中に、LEDのはかなげな光がひととき光り、
そして自然消滅するかのように消えていく。

黒いガラスは鏡のように鑑賞者の姿を映し出し、
その中にかすかな光が灯っては消えていく。

大塚2.jpg


アクリルのスケール(ステッドラーの定規!)を
何枚かつなぎ合わせた平面に
異なった写真が数種類組み合わされた情景は
どこか懐かしく、寂しく、切ない。

大塚1.jpg

もう少し、他の作品もみてみたいな、と思わせる個展だった。

●HIROMI YOSHII EDITION「大塚聡展」時をみる
 8月2日まで
posted by tea at 23:57| 現代アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする